アルミを用いることにより、軽量化を図った階段です。
取り外し式のため、軽量化が必要でした。
階段のササラ(段部を支える梁)は、板材で製作することが多いですが、
今回はアルミパイプが使われています。
溶接時の接着面が少なくなりますが、強度は保っています。