【健康情報】ブルーライトによる眼精疲労から目を守る!

ブルーライトには体内時計を整えてくれる役割があり、太陽光を浴びることで、

私たちは無意識に自律神経を整えています。

しかし、その暴露量の増加や浴びる時間帯によって、健康被害につながる場合があるのです。

その一つが眼精疲労

ドライアイや目のかすみ、肩こり、めまいなどの症状を引き起こします。

正しい対策をして上手に付き合っていくことが大切です。

★ブルーライトによる眼精疲労から目を守る!

(1)パソコン、スマホの使用時間を減らす。

(2)専用メガネやフィルターを使用する。

(3)スマホのアプリでカット機能を利用する。

(4)寝る前の3~4時間前から照明を暗くする。

(5)用法・用量をまもりながら、目薬を活用する。

※全国クロスタニン経営協会『健康の輪新聞』より抜粋

 

久世桜まつり01

岡山県真庭市の「久世トンネル桜」で、「天領くせ桜まつり」が開催されていました。

目の疲れが癒されました。(*^-^*)